南海トラフ地震の予想震度を見て、震えあがっていたのも束の間…

遠出用の防災ポーチを作り終えたタイミングで、
長野県で震度5強の地震が1日に2回。さらに青森や北海道でも地震がありました。
防災1次用のバッグを準備している途中ですが、
あらためて備えの大切さを実感しています。
そんな中で、ポーチ作りの際にいくつかホイッスルを試したので、
今日はその比較をまとめてみました。
よければ参考にしてください。
防災用に適した音量・音の高さ(デシベルとヘルツ)
音量(dB)
→ 110〜120dBくらいが理想
音の高さ(Hz)
→ 高めの音(約2,000〜4,000Hz)が有利
ダイソーのホイッスル4つを比較
購入したのは、こちらの4つ。
左の黄色いホイッスルは、ライト付きです。

実際に吹いてみると、丸形のホイッスルが最も安定して音を出せました。
他のタイプは音がかすれたり、ややコツが必要です。
黄色のホイッスルライトはコンパクトで魅力的でしたが、
一番音が出しづらかったです‥😥残念
おすすめは丸型
いくつかのアプリやサイトでも音量・高さを確認しましたが、
AIで統計を取ると、このタイプの丸形ホイッスルと平型がよさそう。

特に丸型は、軽い力でも音が出る・音の安定の点で一番おススメです。
平型は、少し力が必要・かすれる感じがありました。

ただ、100均なので品質にバラつきがあるかもしれません。

金属アレルギーの方は、水色のプラスチック製がおススメです。
100均ホイッスル、AIさんの判定

全てのグラフで 3 kHz(3000 Hz) 付近に一番高い山がありますね。
実はここが「人間が一番不快に感じ、遠くまで届く」といわれる、防災ホイッスルにおける黄金の周波数帯です。
どのホイッスルも、最低限の基準はしっかりクリアしています!
ただ、音量は95dB前後で、“最低限の実用レベル”だけど、
防災用途としては“できれば100〜110dB以上”が望ましいです。
という事で、購入した商品の高さはどれも大丈夫そうです。
音量は、防災用としては低めですが、
近所迷惑を考えて本気で吹いていないので、もう少し音量は出ると思います。
※サイトやアプリで数値に差があるので検証画像は割愛させていただきます。
モンベルのホイッスル
今回紹介したホイッスルは、最低限の基準は満たしているようですが、
100均クオリティという点で不安がある方は、モンベルのホイッスルも検討してみてください。
サイト内で音の確認が出来ます
モンベルは日本発のアウトドアブランドで、
登山用品=命を守る前提で作られているので、信頼性が高いのが特徴です。
また、Amazonよりも直営店の方が880円~1045円(税込)と、お手頃に購入できます。
電子ホイッスル vs 通常ホイッスル
現在は電子ホイッスルも販売されています。
ボタン一つで大音量が出ますが、通常のホイッスルとの比較を見てみましょう。
| 電子ホイッスル | 通常のホイッスル | |
|---|---|---|
| 音の出しやすさ | ◎ ボタン1つで鳴る | △ 吹く必要あり |
| 音の安定性 | ◎ 常に一定 | ○ 個体や吹き方に左右される |
| 音量(dB) | ◎ 大音量モデルが多い | ○ 十分だが製品差あり |
| 体力の影響 | ◎ ほぼ影響なし | △ 疲れていると弱くなる |
| 電池 | △ 必要 | ◎ 不要 |
| 故障リスク | △ ややあり | ◎ 低い |
| 防水性 | △ 製品による | ◎ 比較的強い |
| サイズ・軽さ | △ やや大きい | ◎ コンパクトで軽い |
| 携帯性 | ○ バッグ向き | ◎ 首掛け・ポーチ向き |
| コスト | △ やや高め | ◎ 安価(100均〜あり) |
肺活量の少ない管理人には、電子ホイッスルも魅力的ですが、
気軽に身に着けられないというデメリットもあります‥
1つあれば安心ですが、検討中…。
防災用ホイッスルはどこに付けるか?
購入したホイッスルは、防災ポーチにカラビナでつけています。
蛍光色のコイルコードもダイソーで購入しました。


防災ポーチをバッグに入れながら吹ける!
簡単に取り外しが出来るので、自由に移動できる!
検証に使ったホイッスルは、父の杖につけたり
キーホルダーにもつけています。

出来れば、すぐ取り出して使える位置につけておきたいものです。
今回は、100均のホイッスルは使えるのか?という内容でした。
ライトもいくつか購入したのでまた次回。
本日もご覧くださり、ありがとうございました!



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