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今年、2026年は東日本大震災から15年です。
割とコンスタントに大きな災害が起きているにもかかわらず
どこか他人事のような自分がいました‥
しかし、今年は3段階に分けて防災の準備をしようと思います。
お子様、ご高齢・障がいの方がご家族にいる場合、
一般的な備えでは不足することがあります。
ご家族に合わせて、準備を進めましょう。
防災ボトル・ポーチはいつ必要?
警視庁災害対策課のツイッターで紹介された防災ボトル。
外出中に災害に遭ったとき、
「その日を生き延びるための備え」として持っておきたいものです。
特に、自宅にすぐ戻れない外出時には重要な備えになります。
防災ボトルは、2022年にTwitterで拡散され、
多くの人に知られるようになりました。
そして、2024年1月1日には能登半島地震が発生し、
外出先での備えの大切さが改めて注目されました。
今回は、警視庁災害対策課が紹介している内容を参考にしながら、
「自分にとって本当に必要なもの」を考えてみました。
防災ボトルの基本的な中身
Twitterを参考に、100均や自宅にあるもので
防災ボトルに必要なものを揃えてみました。
- ウォーターボトル(容量約500mlのもの)
- ホイッスル
- ミニライト
- 圧縮タオル
- エチケット袋
- ビニール袋
- 常備薬
- ばんそうこう
- アルコール消毒綿
- ようかん
- 現金

ダイソーにホイッスル付のライトがありました✨
全てではないけど、だいたいこんな感じです。
簡易トイレはボトルには入れませんが、
ポーチに入ったので後ほど紹介します。
100均グッズは使えるのか?
圧縮タオル:Mサイズの大きさ
私が購入したのは、キャン★ドゥのものですが、
ダイソーにもオリジナル商品がありました。
15ml(大さじ1杯)の水で実験。


10秒くらいでムクムクと大きくなり、
ウェットシートくらいの湿り気になりました。
広げてみると、表記サイズと少し誤差があるものの
おおよその大きさはこんな感じ。

| Sサイズ | 21㎝×20㎝ | 20個 |
| Мサイズ | 25㎝×25㎝ | 8個 |
| Lサイズ | 34㎝×25㎝ | 6個 |
お手洗いで使ったハンカチをバッグに入れるのが苦手な人は
Sサイズを普段使いしてもいいかも。
Mサイズは顔拭き用に、
Lサイズは体拭き用に出来そうです。


厚手のキッチンペーパーという感じですが、
思い切り引っ張っても簡単には破れません。
消毒綿:小さい。お守りにする
勝手に除菌シートと勘違いしていました😅

めちゃくちゃ小さい、4㎝四方です。
両手は拭けたけど、ケガをした時の消毒用という感じ。

畳んであると思って、破いてしまいました‥
普段からウェットティッシュを持ち歩いているので
これは省けたら省こう。

セリア/ウェットシート 10枚入り×2個
サイズは20㎝×15㎝
ホイッスル付ライト:音を確認して

ミニライトとホイッスルが一体型になった商品がありました!
単四電池を1つ入れて使います。
カバンの中でも見つけやすい黄色を購入🍋

結構強めの光です。
ライトの実力は‥
真っ暗の部屋が丸見えです。

スマホのライトよりも明るく、
周囲をしっかり照らしてくれます。
災害時はスマホの電池残量も大切になるため、
ライトを別に用意しておくと安心です😊

ただ、笛は音を出すのにコツがいりました‥
小さなリコーダーのような形状で、
下唇で穴を塞いでしまい音が出しづらいです。
他のものを探してみます。
5年保存可能の「ようかん」
ダイソーで2個110円の普通の羊羹のとなりに
1個110円で売られていた長期保存可能な羊羹。

しっかりした包装です。
手こずりましたが、何とか開封。


実は、ようかんが苦手な管理人。。
ドスッと重たく、ちょっとづつ齧りながら頂きました。
ゆっくり食べたこともあって、満足感アリ。
ネットでも備蓄用の羊羹が売られています。

井村屋 えいようかん 60グラム (x 5)
カロリーメイトの方が良いのでは?と思いましたが、
水分が欲しくなるようなので、
水分がない状況を考えて、今回のボトルには入れません。

外出時は、余分にお菓子を持って行くといいかな。
中が見えない黒いポリ袋 50枚
エチケット袋として購入しました。

これに凝固剤(高吸収性ポリマー)を入れたら簡易トイレになりそう。

35×17×マチ8センチです。
薄さが気になりましたが、
透け感はあるものの、凝視しなければ中はあまり見えません。


枚数は少ないですが、厚手の消臭剤入りポリ袋も販売されています。
ケース付き携帯ポリ袋
カラビナ付きのケースと、ロール状の袋が12枚が付属されています。

袋がなくなっても、取り換え用カートリッジが販売されています。
今回は防災ボトルに数枚入れ、
残りは防災バッグに入れておきます。
中の見えないポリ袋との比較


33㎝×22㎝です。
A8サイズのジップ袋を活用
持ち物を薄く収納するための、A8サイズの収納袋。

小銭と数千円を入れる。
手持ちの身にチャック付きケースではお札が入らなかった‥

お財布には常に紙幣と硬貨が入っているので、
省いてもいいかも。
畳んだポリ袋など入れる。

絆創膏はA8ではギリギリ入らない感じだったので
別の袋に入れました。
ボトルに詰めてみた感想
基本の中身を全部詰めてみました。


ウォーターボトル(容量約500mlのもの)
ホイッスル付ミニライト
圧縮タオル 2個
エチケット袋 2枚
ビニール袋 大・小1枚づつ
常備薬 4錠
ばんそうこう 3枚
アルコール消毒綿 5枚
ようかん 2箱!
現金 千円2枚、10円10枚

少し重たい。
というのが感想。
羊羹がズシッとしてるからかな。
10円入れすぎかな。
そして、出す時に羊羹が詰まる。(笑)

でも災害用伝言ダイヤルが書いてあるのは助かる。
未だに使い方がわからないから、覚えておきたいところ。
【おまけ】緊急連絡先などのメモ
緊急連絡先と、電話がつながらなかった時用に
災害用伝言ダイヤル『171』の使い方を書いたメモ。

【災害伝言ダイヤル使い方】
録音する人
171→1→『決めておいた電話番号を市外局番から』入力→録音→9(保存)
聞く人
171→2→『決めておいた電話番号を市外局番から』入力→録音再生
※公衆電話では無料
勘違いしていたのですが、
録音する人、聞く人の使っている電話番号じゃなくて良いそうです。
「どの電話番号に伝言を紐づけるか」を指定するサービスなので
「実家の固定電話」など共通の番号を使うのが現実的とのこと。
同じ番号に録音すると、自分の音声を自分で聞くことになります。
しかし、災害時はパニックになりやすいため、
手順はできるだけシンプルにしておくことが大切です。
いつもの荷物にプラスする
普段から絆創膏やポリ袋は持ち歩いていましたが、
圧縮タオルなど使えそうなものは常備しようと思いました。

愛用のポーチは、手のひらサイズなので嵩張りません。
視力が0.1未満なので、コンタクトの予備も必要です👀
遠出するときは、上記のものと
モバイルバッテリー、予備マスク、簡易トイレ、アルミシートを合わせて入れます。

少しボトルより嵩張るけれど‥
遠出用のバッグは大きめなので気になりません。

宇野亞喜良さんのポーチが役立つときが来た🙂
ボトルはウォーキングにも使えそうです。
家族分も作りました

普通に旅行用セットみたいです。

厚さはこれくらいで、かなり薄い!
防災ボトルならぬ、防災ジップ袋。

簡易トイレを合わせても薄い。
これに、ライトやホイッスルなど足します。
2段ポケット付きのポーチの方が、ごちゃごちゃしなくていいかも。

少し余分に作っておこう。
※ホイッスルとライトは別記事で紹介します。
【体験談】土砂崩れでバス車内泊した話
昔、新宿から山梨までバスで帰る途中、
土砂崩れの影響で通行止めに合い、ほぼ山の中で車内泊する事がありました。
トイレ完備のバス、道路わきにはコンビニがある!というラッキーな状況でしたが
安全の為、バスから出る事は許されませんでした…

夕食を買っていたので、空腹は免れましたが
トイレがない、空腹、雨風しのげない場所だったら‥と考えてしまいます。
災害は、色んな形でやってくるので
備えていても意味がない事もあるようですが、
ストレス要因はなるべく減らしたいと思いました。

翌朝には、地元に帰れました。
誰一人として怒るお客さんがいなくてよかったです😊
外出先の避難場所を調べる
自宅から離れた場所で災害にあった場合、
近くの避難場所を探しましょう。

「避難場所」は災害から一時的に命を守る屋外の場所(公園、校庭など)、
「避難所」は家を失った人が生活する屋内の施設(体育館、公民館など)です。
余談ですが、
Googleマップで『ここから近くの避難場所』と検索しても変な場所が出ました😥
日ごろから物を片付けておく
実家には、頭上に賞状や絵画などの重たい額縁が沢山飾ってあります‥
もし大きな地震がきたら、これらも凶器になるので片付けておきたいところ。
また、家の中に物が多いと、
いざという時にスムーズに動くことができません😣
足の悪い家族にとっては、わずかな障害物でも避難の妨げになります。
だからこそ、防災は「特別な準備」だけでなく、
日ごろから物を減らし、安全な動線を確保しておくことが大切です。
普段の片付けが、そのまま命を守る備えにつながります。

日々、反省中。
まとめ
バスでの車内泊、311の帰宅難民‥などを考えると
・連絡/通信の為のモバイルバッテリー
・水分、軽食
・寒さや雨風をしのぐもの
・衛生用品
これらが、私には欠かせないと思いました。
作ったポーチ+水分があれば、大丈夫そうです。
災害は、いつ、どこでが起こるかはわかりません。
でも、少しの準備があれば、不安な状況でも落ち着いて行動できます。
その小さな備えが、自分自身や大切な人を守る支えになります🌼
次は、防災1次の備え(防災バッグ)の準備を始めます!
本日もご覧くださり、ありがとうございました🙂


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